過去のJuker的日記 2006.09〜2007.02
(9/1) 伊藤美咲と伊東美咲
似ている名前が連なっていますが、両方とも有名な人です。
後者は今をときめく女優さん。
この方が今度は音無響子さん役になるとか。
テレビドラマ、ネタが無いのかな〜。
だいたい「めぞん一刻」って20年くらい前だし、原作。
中学生の頃コレにハマってたからね。管理人さん〜。(笑)
時代で言うとNV-F15でコレのアニメを録画してた。
個人的には、こずえちゃん八神さんとと朱美さんと九条明日香さん役が気になるな〜。
五代君は一般公募で25歳までという年齢制限がありますね。
高橋留美子さんつながりで思い出しましたが、高橋留美子さんと言えば「うる星やつら」が何と言っても有名。
何故か私も「めぞん一刻」のアニメ放送終了後にハマった(爆)んですけどね。
今から思うに、諸星あたるは、
「 変 態 」
ですね。
婦女子をナンパ→振られる、しばかれててもニタニタしているし。
彼はナンパする課程が楽しいようで、チューとか、それ以上の行為は作品中でも殆どありません。(ま、掲載誌が少年誌ということもあるのでしょうけど)
何回かラムちゃんがそれっぽい誘惑発言をしてその夜、実は期待はずれだったという見事な予想通りのオチがついてたりとか。
それにしてもラムちゃん自身が興奮すると確か放電してたような気がするな。
今から思うに、アレはかなり屈折した恋愛漫画だったな〜。サブキャラクターの織りなすサブストーリーも凄すぎる訳ですけども。
原作では(当然ながら)肉体的な結びつきは無く、それを補完するような同人誌も多数あったような気がするな・・・。
しかし、ラムちゃんて超絶ナイスバディだよな、クソガキ時代はイマイチ解ってなかったけど。
同じ原作者でも、青年誌掲載になると有名どころの「めぞん一刻」でも結婚決定後の五代君と管理人さんの(ピー)なシーンが描写されていました。アニメでは流石に露骨に描けないんで、大人な表現してましたよ。
その辺、ドラマ化でどーなるのかなー。
「PIYO PIYO」のエプロン着用で、ホーキをへし折るのかな〜。(笑)
で、伊藤美咲て誰なのよ!と思われるかも知れません。
実は、Misiaさんの本名なんだそうです。
(9/15) 忙しすぎ
この2週間ほど、何故かアホほど働いています。
距離の遠さはともかく件数が多く、夜ちゃんと寝ても疲れが取れない状況です。
仕事自体はまーそれなりになんとか解決して帰ってくるわけですが、なんでこういっぺんに言って来るかねぇ。
極力ハードオフも巡回しています。
WinkのCDアルバムはほぼ収集できたかなと思います。(笑)
そんな中、ソニーの放送用CDプレーヤー、CDP-3100を入手したり、ビクターの業務用ビデオモニター、TM-1750Sを入手したり。前者はなんだかんだ言って7万円ほど出してます・・・。
前者の音質は「放送用として芯がある音ではあり、ある意味良い音なのだが、色気がない」気がします。
良く言われる「ソニーの音」を放送用として作るとこうなるのかな〜、という感じです。
無論評価はバランスアウトで行いました。
オプションでバランスアウトにアウトプットトランスが取り付け出来るようです。
Studerにしてもそうですが、バランスアウトを持った放送用機はこのトランスの性能がかなり音質を左右するようです。
CDP-3100は欲しかったプレーヤーなので、もう少し遊んでみようと思っています。
後者は、「ビクターの業務用ビデオモニター」としてはソニーのPVMと同じクラスの筈です。
画質を見てみたくて買ってみました。
流石にカラオケモニターよりはランクが上なだけに、落ち着いたキレの良い業務用らしい画が出ています。
結果が解ったので、ブラウン管モニタばかり持っていてもしょうがないんで、早々にリリースをしました。(笑)
NTSCのプレーンなモニターとしてはPVM-14M4Jを一応隠し持っています。
BVMシリーズに比べると少し画質は落ちますが、実用上ではそう大きな差はないからです。
(9/18) 懐古とハロプロネタ
私が懐古好きなのは明白なのですが、上で「めぞん一刻」のネタが出てたんで、久々に原作を読んでみました。
実は当時コミックス買ったんですがとっくに処分していたんで、再販された文庫サイズ版を入手。
本当は場所を取らないデジタルコミックスで持っていたかったんですが、小学館がそれをやってないようなのでしぶしぶ入手です。
今から思うに、中学生だった当時の作品への解釈と、それから倍以上人生経験を積んだ後に読んだ作品への解釈は、やはり異なるものでした。
中学生だった時は、とかくヒロインの「響子さん好きじゃあああああ」、という記憶しかありませんでした。(さすが厨房)
今となっては、響子さんの心変わりの様子、五代くんのダメさ(笑)、三鷹さんの残念さなどがそれとなく理解できます。
しかし、五代くんはダメな人だった(最終的にはそこそこしっかりしましたけど(笑))割にはそこそこモテてましたよねぇ。
「SUKA」や「胴」などという意味不明なシャツを着用するセンスなのにな〜。
響子さんの初期は「たんなる浪人生」という扱いでしたが、一刻館という微妙に住民の距離が近すぎる(笑)環境と、五代くんのひたむきさが響子さんを勝ち得たのでしょうね。
それにしても、響子さんてホントに難しい人だと思う。
「あ、俺に気があるんかな〜」とすりよると顔面にモミジだし、だからといって突き放すとなんか気があるようなそぶりをそれなりに見せるし。
挙げ句にエロいサービスをするお店に行ったら行ったで人権無くなるし。(まぁ、約束破っている五代くんが悪いですけどね)
漫画的お約束で、だいぶ五代くんは損しているよな、と思いました。
作品的には中学生向けではないですね。やはり大人向けでしょうな、いろいろな意味で。
今もって中学生並の恋愛しか出来ていない自分も久々にいろいろと考えさせられるものがありました。
久々に読んで思った事。
・響子さんは当初は22歳、最終27か8で再婚なのね〜。で、五代君は2歳下と。
・響子さんには電気的知識がややあるらしい。高校卒即結婚なのに・・・。
・こずえちゃんはウブなネンネの割に積極派、九条明日菜さんはスーパー箱入り娘ではあるな。
・郁子ちゃんと賢太郎くんの恋愛話が少し気になった。
・最後まで犬に振り回されっぱなしの三鷹氏、お気の毒。
・なにより、今でも語り継がれる伝説の作品であること。
昔、まがりなりにもリアルで接触しているだけに、ドラマも少し期待ですね。
※ 超絶内部的連絡 ここから
某知人への超絶私信。でもここに書く。(笑)
ワタクシ及び貴方が娘。ヲタになったのは2000年5月〜7月の頃と推測されます。
参考リンクその1
この記事作成直前にDVデッキ2台の購入をしている。
もともと「ハッピーサマーウェディング」が気になっていたワタクシが、和光電気の滋賀の某店(草津か栗東だったと思う)でデモしてたPV集でコケた。(爆)
その和光へ何故行ったのかというと、WV-D700の超絶安売りがあったから。
その暫く後、早くも二つ三つ後の記事で「ふるさと」のPVがテストに使用されているし・・・俺ってダメだな。
参考リンクその2
「ハッピーサマーウェディング」が2000年5月の発売なので、時期的にも丁度合うかと。
※ 超絶内部的連絡 ここまで
現在は娘。ヲタも落ち着きました。
今年の春コンは一応見ましたが、「無理」と思いましたね。
でも、秋のあややコンは無問題でしたよ。
今回、例によって3年連続で体調不良なのに無理してあややコン。
毎年ながら日記のネタとして最適らしく、しかもたいてい去年の日記を引っ張り出して「ダメじゃん」とかやってるし。
去年は転職があってそんなネタ無いんですけど、今年は行きました。
4月の春コンでは、アイドル路線100%を少し修正し、アコースティックを加えたものでしたが、今回はさらにアコースティック(ブラス)とバラードが1/3くらいありました。
オタ芸を打つ人々にはストレスたまりまくりなモノと感じました。
アコースティックを入れる路線は是非に前向きにやって欲しいものですが、半端にテープを使うんであればドラムスも生にして欲しいなぁと思った次第。
まぁ、原曲が打ち込みまくりだと思うので、生演奏も限界来るでしょうなぁ。
今回のブラス(トロンボーン、トランペット、サックス)のうち、一番キツそうに見えたのはトランペットでした。
歌手としては、コンサートや新曲で「自身がやりたい路線」をチラチラと見せる例は良くありますが、私の知っている歌手では成功している例が少ないのですよね。
それは、一青窈しかり、大塚愛しかり。(笑)
ある程度、デビューしてから時間が経つとよく見られるものです。
松浦亜弥さんは、6年だかの間に作られたイメージを良い方向に覆すのはなかなか大変でしょうね・・・。
歌が上手いんで、コンサートに行こうとまだ思わせるのですが、これで歌が下手だったら本当に糸冬
了..._〆(゚▽゚*)としか言いようがありません。
今回主演の映画、予告編で既にヲタにとっては興味深いモノでした。石川さん、アンタそれ本心かつ本気なんじゃ?と思ったりとか。
(9/22) 久々にオーディオネタ
京都の某店に行くことがありましたので、修理完了のAU-9500なんかを返してきました。
それにしてもAU-9500の駆動力のすごさは驚きます。店にあるJBLの4343(だったと思う)を余裕でドライブしていましたからね〜。
色気だの艶気だのはキャラには無い(笑)ですが、あの駆動力は並のセパレートでは太刀打ち出来ないでしょうね。
しばし店長のお気に入りになりお店の主力の一つになるようです。
しかし某店、いろいろと面白いものが増えてきていました。
ジャンクは前ほど無いんですが、今回はElectro-VoiceのMS-802なんてのを仕入れてきました。
片chのツイーターが死亡というものでした。
ツイーターは、流石に海外製だけありメンテを考えた構造のようで、無事に分解。
ボイスコイルの巻き始めで切れていましたので、頑張って細い細い線を半田付けし修理完了。
なかなか難しいコイルの芯出しも数回の調整で無問題になりました。
やっぱり日本と違うメンテ前提の考え方には好感が持てます。
さて、音なんですが、このツイーターの音は独特で、ホーンのような音が出ます。これがこのスピーカーのキャラクターなのでしょうね。
普通の紙なツイーターじゃないところが面白いとは思います。
もともとが「スタジオモニタ」なので、結構キツイ目の音がしますが、良質なソースを提供すればBGM的に鳴らすのも良い感じです。
バスレフダクトは写真の通り20cmくらいのウーハーなのに2個も開いているので低域はかなり豊かです。
ステラとは思いっきりキャラが違うので、これまた面白いなと思いつつ聴いています。
個人的にはEVのスピーカーはSR用途かなと思っていたのですが、さすがに家庭用モデルは家で使うのもそこそこ良い感じですね。
JBLの4410の出番が本当に無くなっています。これも処分だのう・・・。
(9/25) かなりの偶然
昨日、会社の出張で大和郡山のホテルに泊まり、飯食った後暇だったんでテレビ見てました。
普段ほとんどTVは見ないんですが、ホテルだと暇なんで見てしまいますね。
くだらない番組とかいろいろ見てたんですが、たまたまチャンネルを変えた先はNHKでした。
すると、コレやってました。
いや〜、嬉しかったですね。良くを言えば録画したかったんですが、出先では無理ですし。
まぁDVDでも出てますしね。
何故これにここまで肩入れするのかと言いますと、この放送があった昭和60年はウチにVTRはまだ無く、当時鉄道ファンでもあった私はラジカセで音声を録音しました。
昭和60年だと13歳ですか、当時小6やないですか。(笑)
録音については当時のPoorな機材だったので今更語るべくもないのですが、私が少年当時に思ったのはこの番組の秀逸さなんですよ。
単に「SL(・∀・)イイ!!」という内容ではなく、蒸気機関車の全検(と思う)を軽く1時間程度で紹介する内容で、現場の苦労がメインで描かれていました。
しかも、あの当時の国鉄に対して、当時にしてはかなり突っ込んだ内容の番組に思えました。
ただ、一つ一つのトラブルは全検をするからには予測される事柄なんですけどね。ライトのガラス以外は。
連接棒のブッシュ→ブッシュは消耗品ですがな。そりゃ製造のノウハウは難しいとは思いますが・・・。
車軸の亀裂→これも消耗品と思う。
ライトのガラス→割った人は当時責められたでしょうな〜。しかし、結局鷹取の工場内にあったっぽいのはさすが当時の国鉄クオリティ。(笑)
ボイラの水漏れ→かなりヤバげだが年数を考えると漏れない方がおかしいとも思う。
しかし、何度も書いたがあのサイズのボイラが移動するって凄い事だと思う・・・。
どうのこうの言っても技術的には枯れたものなので、カネ掛ければ修理は出来ると思うのですよね。
九州の9600型が昨年引退しています。まぁ、どこまでお金を掛けるかによると思うんですが、
人、機材、部品・・・いろいろなものを失っているのでしょうね。
しかし軸を圧入する機械が北海道の苗穂工場にあったのは流石。おそらく無煙化が一番遅かったのは北海道だった筈ですし。
耐用年数は通常30年の蒸気機関車をその倍の年数走らせるというのは本当に大変なことだとは思います。
今は当時から更に10数年経過していますが、彼のC571はまだ存命です。
九州の9600型引退はショックでした、そんな中C571とマイテ49を残しているJR西日本は個人的には好きです。
客車ファンの私としては、旧型客車を動態で走らせて欲しいものですが、昨今の法律を考えるとかなり難しくはあるのでしょうし、カネにはならないのでしょう。
番組では、C571は鷹取工場に運ばれて全検を受けましたが、その鷹取工場も10年後に阪神淡路大震災を受け、災害復興住宅用に土地を捻出する為に工場を分散移転となり、今は影も形も無くなりました。
地元の鉄道ファンとしては寂しい思いです。蒸気機関車を製造できる、名門工場でしたから。
(10/1) 腰が死亡
以前から腰があまり強くないのですが、こないだからの社用車での長距離移動で腰を痛めてしまいました。
1月からの社用車の走行距離がたった9ヶ月で4万キロを超えて、レカロシートを装着することにしました。
レカロシートの中古が手に入ったので、現在シートレール待ちです。
以前にもSR2を持っていたんですが、自分の用途には合わないんで手放していました。
LXの並ちょっと上で足の縦幅が調整出来るものです。
本当は新品入れたいんですが高いですしね〜。
ヤレてヘロヘロでも、レカロだと1万円しますね。
もうちょっと良いのが欲しいと思ったので3万円出したんですけどね。
どうでもいいですが、レカロ本体は3万以下でもレールが結構しますがな。泣けますよ・・・。
ちなみに社用車の月間平均走行距離は6〜7000km程度です。
今日の営業マネージャとの話。
「らいちゃん氏、月間の走行距離は・・・我々の倍ほどやね」
おかしいぞおまいら!営業が外に出なくてどうするよ!サ
(10/5) 腰が死亡の続き
シートレールが来たんでシートを装着しました。
LXなんでそう派手でも無く当初のもくろみ通り・・・と思いきや。
残念ながら期待していたホールド感がまったくございません。(汗)
以前にSRの古いのとは言え使ってたんで比較してしまうのでしょうね。
LXは正直スカスカでした。
んなもんで、お金出してSR-3 TOMCATの新品入れました。お値段2倍弱。
中古のシートはヘタリもありますしね・・・。
やっぱりSRシリーズのホールド感はホントに良い感じです。
早速、300Kmほど試乗(仕事とも言う)しましたが、腰の疲れの無さは流石です。
んでもって包み込む感じはほどほど、ノーマルシートではあり得ないですね。
お金ははたきましたが、お仕事が少し楽しくなりました。
最近1日の移動距離が500kmとかザラなんで、肉体的疲労を少しでも軽減出来るのが嬉しいです。
まぁ、Proboxのノーマルシートの出来もなかなかのものなんですが。
(10/14) 腰が死亡の続きの続き
Proboxへレカロ装着し多分1000kmくらい走りました。
Probox純正シートの出来の良さが解りました。レカロはレカロで良いんですが、負けている部分もあります。
Proboxが安い車故に、衝撃の吸収をシートでも相当やっているようです。そんなわけで、レカロだと振動が結構モロに来るんですね。
たかだかシートとはいえ、純正のバランスを崩すというのはトータルとしては難しいのだなと痛感させられます。
さて、久々にV35スカイライン君に乗車。ホント乗ってないんですよね。
で、シートのアイポイントの高さに驚きました。(笑)
Proboxよりかなり高くなっています。
V35スカイラインの純正の電動シートは、やっぱり変ですね。
純正でも電動でないシートは至極真っ当なシートがついています(25GTmで確認)。
スカイライン君にレカロを入れたくなってきました。(汗)
(10/15) 人生相談
中途半端に人間生きてきて現在33歳。もうじき34になるけどね。(汗)
それなりに曲がりなりにもいろいろ経験してきました。
まだまだそれでも堅物っぽく思われているようですが、性格なもんでしょうがないです。
そんな私ですが、いまだ嫁さん探し中です。候補すら居ませんが(汗)
それはともかく、何故か他人の嫁さん探しの相談を受けることが時々あります。
そんな!俺みたいなのに!相談してもどーにもならんよ(笑)
とかねがね思います。
時々、こういう話を書くからか、同じ趣味の方のこういう相談を何故か受ける事があります。
久々にちょっと書いてみますが、私が思うに、同じ趣味をお持ちの方に見受けられる傾向は
・女っ気が無い
・探す気も無い
・彼女欲しいけどどうしたらいいか解らない
・既に諦めている
というような感じです。
私の過去の経験で、どうすれば良いか書いてみますと、
・積極的に女性との接点を増やす!
→結婚相談所などの活用
→会社や学校などの身近な女性とお話する(但し狙ってみて振られると、会社や学校に居づらくなるので要注意)
→出会い系サイトの活用(怪しいところが多いので騙されないよう注意)
要は自分で出来る範囲で積極的に行動してください、ということです。
待っているだけでは、はっきりいって無理です。
また、だからと言って接点を増やしたからすぐにうまくいくかと言えば、多分すぐには無理です。
それは、他の人はそれなりに努力してきたのに、努力していない人はその分を取り返さねばならないからです。
言い訳として良く見られる例に、
・仕事(や学校)が忙しく時間が無い
これは激しく言い訳です。世の中の人は仕事もしながらデートとかしているわけですよ。
要は優先順位と気合いの問題ですね。
まぁ、学校に行っている人はまず勉強しなさい!(笑)
・女性と接点が無い
方法は昔に比べれば増えていますし敷居も低い感じがします。
上に書いた方法をいろいろ試すべし!
前の会社ですが、出会い系サイトの女性と結婚した例を知っています。
出会い系サイトをナメてはいけません(笑)。いいサイトはホント無いけどね〜。
出会い系サイトは、定額制のところが良いかと思います。
メール送ってナンボ、アドレス送ってナンボのところは絶対ダメです。
また、無料といいつつ何故か優良サイトに同時登録されたりとか。
出会い系にしろ、相談所にしろ、積極的にいかねば、他人に先を越されてしまいます。
社会はかくにも厳しいものなのです。
・女性とナニをしゃべっていいかわからない
確かに難しいですね〜。
でも、聞き上手な人に当たるとラクですよ、経験上。
あと、オタクトークは絶対にしてはいけません。
オタクトークはとかく退かれます。
もし、意中の女性とそういう会話になったとしても、知識の1/100程度で会話してみてください。
「おおっ共通の話題だ」とがっつくと暑苦しいだけです。
少し切り出して良い感じだったら徐々に徐々に小分けにして出します(笑)。
頑張って意中の女性に告白!でもダメだった・・・orz
でも、
・振られる事は怖いことではない
人生の経験として自分の肥やしになります。その時は痛いけどね。
また、振られた事をウジウジと考えるのではなく、「よっしゃ次!」くらいに前向きに生きるべきです。
但し、振られた原因については冷静に分析し、次の機会に失敗しないよう、学習は必要でしょう。
1人の人にこだわるのも良いのですが、昨今はあまりねばるとそれだけで犯罪者になりかねない事もあり、また相手の女性も大抵良くは思わない事が多いので、粘着はお勧めしません。
正直なところ、20歳前半から準備していけば20歳代のウチに結婚出来るかも知れません。
私もいまだに模索中ですが、まだまだダメみたいです。(汗)
(10/21) いろいろと
金欠がピークに来つつあるので、処分かけ始めました。
また、目に付いたものを発作的に出してしまうかも知れませんので、暇な方はオークションを眺めていてください(笑)。
少し前に盛り上がってたナカミチの試聴機のヘッドホン、SP-K300、単品でCD-94LimitedやA730に試してみましたが、大した音じゃなかったです。(笑)
本体の専用チューンなアンプの作りが良く解りました。
時々、京都のBBGオーディオに寄らせて貰っています。
お店としてはだいぶ品物が増えて、楽しい空間になってきています。
ただ、CDPがちょっと寂しいな〜と思っていまして、個人的に一時アレを貸したりしていましたが、やや方向性が違うとか言うこともあって、アレは引き上げて代わりにアレを置いてきました。(行ってる人しかわかんないでしょうな〜)
スピーカーとアンプは十分充実していて品物も入れ替わっているようなので、今後が楽しみです。
スピーカーなんですが、現用のステラハーモニーは、改めて聴くとこじんまりしています。
サイズの割に低域が出ては居るのですが、ウーハーの大きなものと比較すると、そこは物理的に負けてしまいます。
だからと言って、でっかい3wayは部屋で使用するには不向きです。なぜなら、距離が取れないんで音が各ユニットからバランバランに出て面白くないんですよね。
このような問題を解決するスピーカーを聴かせて頂きました。
タンノイのスーパーレッドモニター、SRM12Xというものです。
ユニットは、多分250mmくらいのウーハーとツイーターが同軸。
そしてバスレフですが、さほどバスレフくさくない音質。
BGMとして軽く鳴らしても違和感無いもので、個人的には気に入ってしまいました。
無論ステラとは同居の予定です。(爆)
やはり、口径の大きなユニットによる、無理がない自然で豊かな低域は他に代わりがありませんからね〜。
お金が無いんで、入手方法をいろいろと方法を検討しています。
(10/23) Drコトー診療所
の新刊が出ていましたので、買って読みました。
星野さんがまったく出ないのがやや萎えなんですけどね。中依ミナさんが結構良い味出してるかも。
看護師はともかく、ああいう子は本当に普通に居るから今の時代は怖いですよ。
そういや、今年の新卒、高卒だと社会人が平成1年生まれになるのか?えらいこっちゃですな。(爆)
離島でこんなに大層な手術が多々あるのか?機材はホンマにこれだけあるのか?看護師さんは1人で本当に足りるのか?という疑問はさておき。(汗)
仕事柄、手術室の描写にどーしてもどーしても目がいってしまいます。
コトー先生のとこの無影灯は某社のユニバースかぁ、とかね。(汗)(ちなみに、我が社製品じゃありません。)
無影灯はともかく、手術台は見えないんですけど、間違っても我が社のじゃないでしょうな・・・。(汗)
ちなみに「医龍」のコミックスでは我が社のものとおぼしき手術台が描写されていました。まー、アッチは大学病院が舞台ですしね。
鳴海の話も面白かったですね。しかし双子とはな〜。
中依さん、どこかでコトー先生のことを聞いて、単純に憧れて島に来たんでしょうね。
でも、現実は医療の現場の大変な部分を見せつけられてかなり精神的にもキツイとは思います。
苦労はすると思いますが、先生の言うとおり、いい看護師さんになるでしょうね。苦労は買ってでもしろとも言いますから。
(10/25) 記事削除
8年ほどホームページを開設してきましたが、思い切って大半の記事を消すことにしました。
時代の流れを考えて、正直もう必要ないと思われるからです。
また、市場にも良く無い影響が多数出ている事もあります。
良質なジャンクも変な市場が出来て、入手も大変です。
8年もやってればもう十分かつ潮時かな〜と思います。
今後はどうするか、しばらく考えてみます。
(11/13) 近況
箇条書きで簡単に近況をお知らせです!(笑)
・修理記事の削除に関して
これについては、以前にも一度閉鎖騒ぎを起こしておりますので、復活も視野に入れてはいますが、グダグダと残すのもちょっといやなので、ある程度はより分ける予定です。
以前に比べ修理系のHPも増えましたし、情報としては必要十分なものに留めようと考えています。
余計な紹介系の記事を省けばかなり減るかも、とか考えています。
現在、公的、私的にかなり忙しく、修理に割ける時間が欲しいところではありますが、なかなか思うようにいきません。
・DU-10、戻る
6月の修理以来、なかなかメーカーさんで修理がうまくいかなかったDU-10がようやく戻りました。
お話をいろいろ伺いましたが、要は数が出てない上に今回のような故障は今までになく珍しい故障だったようです。
・地デジ状況
一応、ウチのアンテナでも岡山局や香川局の一部が入感しそうな感じです。
2段スタック&ブースターで受信出来るかな〜と思いますが、どうなんでしょうね。
映像にはなりませんし、データ放送も取れないですが、チャンネルだけ追加表示されるのですよね。
・レカロシート
社用車のレカロシートですが、フロントの高さが低すぎる感がどうしてもあり、フロント側にM12のナットをスペーサーとして挿入。
これだけで御機嫌さんになりました。
たかだが2cm程度のことですが、先日行った新宮(紀伊勝浦の横)往復で、行きは改造前、帰りは改造後でしたが、疲れ方がえらい差でした。
トヨタのディーラーの人は「全体に3cmくらい浮かせるといいかな」とのことでしたが、それは流石に大層になるので。
お手軽M12ナットで解決としました。
シートに関してはむやみに下げるのは如何なモノかと思います。
今回のシートレールはそういう事も勘案して純正のものを奮発して入れたわけです。
何も考えず下げる事しか考えてないレールや、前後スライドの精度が悪かったりとかしますからね。
それでも追加工が必要というのは、自動車メーカー純正品のバランスの絶妙さを感じます。
(11/27) 近況
頼まれ修理品をちょっとづつ片づけています・・・が、どれもこれも難関揃いです。(笑)
頼まれ1@
AGI511
プリアンプ → リアの端子群の破損、これは修理完了。
自分の愛用機より音は良い感じ。多分ボリュームが違うからだろうなと。
頼まれ2@
サンスイ BA-2000 パワーアンプ → 終段Trへの電源回路のヒューズ抵抗が4本ともオープン。
代替の抵抗をつなぐと抵抗より発煙 → これは代替抵抗の容量不足(汗)
で、抵抗は別途調達するとして、音は酷く歪み → ドライバ段の電源回路の故障。
近い機種のAU-11000あたりの電源回路図を見ると、BA-2000とほぼ同じでした。
それによると、出力はおおよそ+-とも50Vないといけないのですが、実測10V以下。
低電圧ダイオードかトランジスタが死去といったところでしょうか。
何げにトランジスタが入手しにくいですね。
電源回路なのでトランジスタはそうこだわらなくてもいいかも。
頼まれ3@
Luxman L-309 プリメインアンプ → 終段トランジスタショートという事で預かり。
代わりのトランジスタを探して通電するもヒューズ切れ。
終段ブロックを回路から切り離すとヒューズは切れないので、終段ブロックをネチネチ調べると、右chのブロックの終段、その1つ手前段も死亡。
こんなトランジスタ手に入らないよな〜、てなわけで代替を探す予定。BA-2000よりはラクかと。
左chは幸いに生きている様子。
すみません、修理ものすご遅れてます>ご依頼者様(汗)
まぁ、修理をやる気になっているということは精神的にはだいぶラクになってきたということか。
何にせよ日本橋に近々繰り出さねばなりません。
修理で思い出しましたが、回路図を欲しいと仰る方が居られますが、日本より海外の方がこういう事は進んでいます。
敢えて個別メールで返事は致しませんが、こういうサイトとかがあります。
ココはPDFでダウンロードできるそうです。Paypalさえ取得しておけば簡単かなと思いますよ。
英語がわかんないとか言わないでくださいね。翻訳サイトもありますし、今やIEも賢くなってカーソル合わせたら単語レベルで翻訳してくれるやないですか。
私も英語は分かりませんが、翻訳サイトをひらきつつアタックしていますよ。
何事も挑戦です。それは経験になって自分の為になりますから。
(12/21) 忙しい
本業の忙しさもさることながら、プライベートでもかなり忙しい状況です。
無論、趣味に割ける時間も減っています。
一時ほどオーディオも熱が入らなくなっているんで、いろいろ処分しています。
タンノイも良かったのですが、部屋に入れられない状況で泣く泣く処分。クラシックはやはり絶品でした。
STUDERのA730君も冬場は御機嫌斜めです。電解コンデンサが劣化しているんでしょうね。
サーボ系貼り替え計画を立てていますが、かなり躊躇しているところです。
ソレにしても、この2ヶ月ほどはいろんな夜景を見ました。(笑)
正直、疲労がかなり溜まっています(汗)
冬休みに少しリカバリできればな〜。
(2007.1.1) あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします。
とはいえ、年々年が明けた実感が無いんですよね(笑)
昨年を軽く振り返ってみます。
1)映像部門
ハイビジョンマスモニの導入。人間として終わっている感がかなり。(汗
とはいえ、久々に紅白とか観たんですが、やはりマスモニは綺麗。
2)オーディオ部門
DU-10を入れましたが、音質的には微妙。
修理後1ヶ月ほどを経過して、音質がようやく戻ってきたかな?という感があります。
コレっていわゆる「エージング」てなやつなのかな。
プリもパワーアンプもスピーカーもCDプレーヤーも現状では不満はないので、しばらくそのままでしょうね。
タンノイなんぞに浮気を考えたんですが、残念なことに「クラシックだけは良い」ものでした。
ステラ・ハーモニーの「そこそこすべて無難にしっとり鳴らす」という性格に改めて驚く次第。
JBLには「しっとり」が無いんですよね。しょうがないけど。
J−POPSを気持ちよく聴いていられる希有なスピーカーだと思います。手放せません。
3)車など
マイカーは車検を受けてまだ3万キロ程度。社用車は1年で6万キロ走りました。
社用車はレカロシートも装着して御機嫌ですが、流石にアイドリング時の振動やら騒音やらが増えてきました。
しょうがないんやろーねー。たぶん予定では30万キロくらい乗るんじゃなかろうか。
4)音楽
昨年出たアルバムでは、山中千尋さんの「LACH
DOCH MAL」 がかなり良い感じでした。
年末の一青窈さんの「BESTYO」も良い感じで、最近はコレをよく聴いています。
正直、黄金期のものしか聴かなかったんですが、最近の曲も良いなぁと改めて思い始めた次第です。
それにしても、一青窈さんの曲で「翡翠」が好きな人って結構少ないと思う・・・。
この曲は1枚でシングルにして出す価値はあるんじゃないかな〜と。
「翡翠」「ハナミズキ」は伝説のライブの時の方が良かったな、と今でも思います。
5)その他
特になし。(謎)
そんなわけで、今年も細々と続けていきます。
(1/18) スムーサーEとか
先日、お仕事で2台の2tトラックに乗る機会があり、せっかくなのでメーカーを違えて乗ってみました。
いずれも2tのパワーゲート付きアルミ箱車なわけですが。
・トヨタ 先代?ダイナ
AT車。普通のAT車で、普通乗用車に乗ってたら違和感なく乗れると思われます。
違和感がなさすぎて逆におもしろみに欠ける感も。
AT車ゆえどうしても加速感の悪さ、エンジンブレーキや排気ブレーキの効きの悪さがあります。
まぁまぁだけど、次に自分が借りるとしたら、乗らないです(汗)
実にトヨタ車だな〜(笑)
・日産 先代エルフOEMのアトラス
見かけは6MT。しかしスムーサーE付き、坂道アシスト付き、の何でもあり車。
スムーサーEとは、その元祖はジェミニのNAVI5に始まります。
要は「機械式自動クラッチ」で、普通にマニュアルシフトなのです。
平成の時代の車ですから、昭和の時代の車から比べるとかなりの進歩かな〜と思いきや。
AT免許でも乗れるのがミソのようですが、正直MT車経験のある人からすると、邪魔な機能でした。
ギヤを1速に入れ、発進させるとエンジンが必要以上に回転しじわーっと発進します。
間違いなく流れには乗りにくい速度です。
燃費もよくなさそうな感じがします。
レンタカー会社の人が、坂道アシストとスムーサーEを両方ONにしてくれていました。
ものすごい違和感で、まずはスムーサーEをオフにして走るものの、今度はなぜかストップからの発進でエンスト寸前まで回転が落ちて車が動こうとしません。
どうやら坂道発進補助装置(H.S.A)が悪さをしているようです。
このスイッチを探し出してようやくオフにして、後はほとんど空荷みたいな2tパワーゲート車(ベースは3tくらいかと)を運転しましたが、なかなかにパワフルでよい感じです。
エンジンもトルクがあってよく粘りますし、マニュアルシフトですからエンジンブレーキや排気ブレーキもよく効きます。
しかし、スイッチひとつでAT車とMT車が切り替えできるのはある意味驚きですよ。
マニアックですが、日産らしいです。
だからこそレンタカーに採用しているのだとは思いますが・・・。
実際、こんなミッションだと運転するだけで大変かと・・・たださえ箱車で屋根は3mくらいあるし、内輪差も気をつけないといけないし・・・慣れないと大変です。その証拠に、箱部分は傷だらけでした。
みんなコレ借りて引越しとかしとるんだろうな〜。絶対業者に頼んだほうが気楽でいいと思うが・・・(笑)
今回、会社の人はみんな運転を嫌がってました。(滝汗)
こんな車に乗ることがあまり抵抗が無いのは、前の仕事で3t車ベースの12m高所作業車や3tダンプトラック等を度々運転したことがあるからなんです。
これらの車を京都市内で運転すると相当鍛えられます。(汗)
京都市街地を3tダンプで走るのは本当に恐怖でした。
でも、真の恐怖は4tなんですけどね。アレは普通免許から考えるとかなりの気合を要します。(笑)
ブレーキもエアーブレーキだしね。
高所作業車は社用車にもあったので頻繁に運転していましたが、アレは本当に怖い車です。
車体重量が凄いし、偏重心なのでバランスウエートが入れてあるんですよ。
んなもんで轍や穴ぼこや段差を超えるときは本当に恐怖でした。
恐怖ゆえアクセルを踏んでは放し、踏んでは放しするんで、排気ブレーキも壊れるのが早かったですね〜。
そういえば、地味なトラック市場も中型免許特需の為に、エルフなんかはフルモデルチェンジしていますね〜。
中型免許の存在が確定したら、免許は多分簡単な追試験でOKと思うので、貰いにいってこようと思います。
(2/15) 音楽ネタ
先日、Misiaライブ神戸公演に行ってきました。
アルバム発売前で、アルバム曲中心のライブでしたが楽しめました。
この方のライブは本当に完成度が高く、何回も行きたくなります。
DVDでもCDでも良いんですが、生ライブの出来が良すぎるんですよね。
CDアルバム「アセンション」は先日発売されたので早速購入。
全トラックに渡って「イマイチな曲」が無いのは久々です。
ドライブに最適な感じがします。
Misiaさんのすごいところは、「Misia、ああ、いいよね」程度の人がライブを見ただけで、根っからファンになるくらいライブの出来が良い事です。あれはほんとに凄い。
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